電池の残量不足や極性（±）の間違いによりライトボックスのLEDが点灯しない場合がございます。
●電池の極性が違っている場合は向きを入れ替えてください。
●電池を２本同時に新しいものと交換してください。

お試しいただいても改善しない時は故障の可能性がございます。
下記のお問合せフォームまたは、お電話でお問い合わせください。

弊社「お客様相談室」で販売しております。
販売店様での販売およびネット通販は行っておりません。
付属品についてのご質問や購入は下記のお問合せフォームまたは、お電話でご連絡ください。

下記の２つの条件を満たすスマホで、ご使用いただけます。
●スマホをディスプレー側から見て、スマホ上部の中央から右側までの間にカメラレンズがある機種
●「スマホde顕微鏡」のレンズとスマホのレンズを向き合わせて、安定した状態でスマホ台にスマホを置くことのできる機種。

使用できる場合もございますが仕様通りの性能が発揮できないため、お勧めできません。

下記項目に注意してピント合わせをしてください。
●レンズプレートのレンズの中心とスマホのカメラレンズの中心の位置を一致させる。
●観察対象物に光をあてて明るくする。
●レンズプレートＢまたはＣを使用する時は、ライトボックスを「スマホde顕微鏡」本体に取り付けてピント調整する。
●レンズプレートＡを使用する時はライトボックスを「スマホde顕微鏡」本体から取り外してピント調整する。

スマホのカメラアプリケーションの種類によっては、ピントが合っていない状態ではシャッターが切れません。
ピントを合わせ直してシャッターを操作してください。