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アメリカから日本に初上陸!子どもの非認知能力を育む最新知育玩具

子どもの非認知能力を伸ばす

子どもの豊かな人間形成にあたり、「非認知能力」の重要性に注目が集まっています。やり抜く力や自制心、自己肯定感、コミュニケーション能力……。いずれも昨今、海外や日本の幼児教育の現場で重視されている力です。

今回は、子どもの「非認知能力」や、その力を伸ばすための保護者の関わり方について、脳科学者の瀧 靖之先生にお話を聞きました。

学力や将来のキャリアにも影響する「非認知能力」とは?

幼児期の子どもにとって、実際におもちゃの色や形を認識したり、手を動かしたりといった五感が刺激される状況で楽しく遊ぶことは、非認知能力の育成にもつながると言われています。

脳科学者の瀧 靖之先生によると、非認知能力とは、「学校のテストで評価するのは難しいけれど、生きるために重要な能力のこと」だといいます。

 

「具体的には、『知的好奇心』や『クリエイティビティ(創造性)』、『自己肯定感』『やり抜く力』『コミュニケーション能力』『実行機能』(何かをしたいと思ったときに、ルールを理解し、段取りをして、時には我慢をしながらやり遂げる力のこと)など、さまざまな力を指します。

 

これらの非認知能力は、いわゆる学力テストのように点数では計れません。ですが、実は非常に重要で、学力の向上や将来のキャリアにも大きく関連していると言われています」(瀧先生)

幼児期は「非認知能力」を伸ばすチャンス

また、私たちの脳には、外部からの刺激に対して変化する力があるため、意図的にママやパパが働きかけることで「非認知能力」を伸ばすことができると瀧先生は続けます。

「たとえば、親子でよく話すと、子どものコミュニケーション能力が伸びます。また、親から子へとたっぷりと愛情をかけて愛着形成をすると、子どもの自己肯定感が育まれるというように、子どもの脳やさまざまな非認知能力が育っていくのです。

 

人間は2歳〜3歳頃から、自分と自分以外の人、または自分と自分の外にある世界、といった『自他の区別』を認識し始めると言われています。そして、『なぜ?』『こうするとどうなる?』など、いろいろなことに興味を持つようになるわけです。

 

この時期に、五感を刺激するおもちゃを使って遊ぶと、知的好奇心を育むだけでなく、指先の運動によって手指の機能も発達します。

 

ほかにも、立体的な玩具を通じて、物体の位置や形状などを認識する力、クリエイティビティなどさまざまな能力が育まれていくでしょう」(瀧先生)

くまの人形付きブロックおもちゃ『Where’s BEAR? くまさんはどこかな?』

6つのブロックとくまの人形を使って遊べるこの玩具は、世界的なおもちゃ賞として有名なオッペンハイム・トイ・アワードで「プラチナトイアワード」を受賞しています。

 

親子でいっしょに遊ぶ中で自然と会話が生まれるほか、繰り返し遊ぶことによって子どもの「知的好奇心」をはじめ、さまざまな「非認知能力」を育みます。

遊びの中で身につく4つのスキル

遊びのなかで身につくスキルは4つ。手を使い問題解決する「運動スキル」や、マッチングや分類などの「認知的スキル」、ルールを守って遊ぶ「社会的スキル」、伝えたいことを言語化する「言語スキル」です。

シンプルだからこそ遊び方は無限大

セット内容は、くまのフィギュアとブロック6個とシンプルです。だからこそ、様々な遊び方が楽しめます。まずは、ブロックの中にくまさんを隠して「くまさんはどこかな?」と、かくれんぼをしてみてはどうでしょう?

ほかにも、ブロックを積み重ねたり、小さい順に探してみたり、絵柄から歯ブラシを探してみたり、と遊び方は無限大!親子で一緒に、くまさんのお話を作るのも楽しいですね。

「算数スキル」が身につく『1-2-3 FROGGIES 数と色をおぼえるかえるのゲーム』

ルールを守って遊ぶことを学びながら、「算数スキル」を鍛えられるゲームです。遊び方は簡単。簡単なルールなので未就学児でも大丈夫。家族みんなで楽しい時間を過ごせます。

ゲームで身につく「数の数え方」と「色の認知スキル」

未就学の子どもが、ルールを守って遊ぶという社会性を学びながら、「数の数え方」という算数スキルを鍛えることができる知育玩具です。また、ゲームをしながら家族で過ごす楽しい時間は、子どもの自己肯定感を育み心の成長によい影響を与えます。

ルールは簡単!3歳から楽しめるカードゲーム

サイコロをふって出た虫の数と同じ数が描かれた「かえるカード」を、自分の手持ちカードから探して、同じ色のかえるを素早くキャッチ!最初に手持ちのカードをすべて裏返した人の勝ちです。

親子で楽しく遊びながら「非認知能力」を育てよう

親子でいっしょに遊ぶ経験を通して子どもたちは、何かに興味を持ったり、あるいはルールを覚えたり、新しいルールを作ったり……と、さまざまなことを学んでいきます。

「人間が何かを学んでいくとき、いちばん脳のパフォーマンスが上がるのは、『楽しい』『おもしろい』といったポジティブな感情です。

 

また、基本的に人間は『模倣』によって、新しいことを学んだり習得していきます。そのため、普段身近にいる保護者の影響は、とても大きいと言えるでしょう。

 

どちらも、非認知能力を伸ばす上では非常に重要です。ぜひ、子どもたちだけでなく、大人もいっしょに楽しみながら遊べるといいですね」(瀧先生)

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