あそんで、いじって、みつけて、たのしい。
遊びの中で感じた、“ワクワクした気持ち”は、
お子さまの未来へとつながっていきます。

Disney Tinker Kidsは、
“お子さまたちの未来へつながる魔法を届けたい。”
そんな想いが詰まっている、
学研のディズニー知育玩具のシリーズです。

Disney MAGIC LEARNING TOY COLLECTION
学びを遊ぶ魔法

Disney MAGIC LEARNING TOY COLLECTIONは、〜学びを遊ぶ魔法〜をコンセプトに、様々な好奇心のきっかけをこどもたちに提供し、主体的な遊びを通じて多くのことを身につけることができる、ディズニーキャラクターの知育玩具のシリーズです。

監修:無藤 隆先生(白梅学園大学名誉教授)
1946年生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。
お茶の水女子大学生活科学部教授、白梅学園大学学長などを経て現在白梅学園大学名誉教授。
専門分野:発達心理学・教育心理学、幼児教育・保育、小学校教育

 このディズニーキャラクターによる知育玩具は小さな子どもが楽しんで遊びながら、少しずつ飽きずに、文字、数、形や分類などについて学んでいけるようにしたものです。何より子どもたちの好きなキャラクターが出てくるので、すぐに興味を持ちますし、飽きずにいつまでも使い続けるでしょう。いろいろな組み合わせができて、見立てやごっこ遊びをしたり、ストーリーを作ったりしやすくなっています。
 子どもは試行錯誤を重ね、学んでいきます。間違えたというより、それはやり直せば良いだけのいわば予備段階ですし、その間違えも「残念!さて次はどうなるでしょう?」と楽しんでいれば、何回目かには「正答」に達します。1回で理解するということはありません。ここで扱っていることは数か月、時には数年掛けて理解し、できるようになっていくことなのです。
くり返し楽しみながら、そこで得たものを他でも使ってみるという体験をしながら、身につけていきます。

 大人が関わることも必要です。遊び方を指導するというより、まずは一緒に遊んで楽しんでください。次第に子どもは自分から遊ぼうとするでしょう。どうすれば良いか分からないようならヒントを出して導きます。間違えても何でも「すごいね!」と共感して進めてください。