Gakken 学研ステイフル

プラレールと遊ぼう! Gakkenニューブロック ジオラマセット

プラレールといっしょに遊べるGakkenニューブロックのセットが登場!

線路をつなげて電車を走らせる「プラレール」といっしょの遊ぶための「Gakkenニューブロック」が登場!

想像しながらプラレールの線路をつなげたら、その周りに広がる世界をGakkenニューブロックで自由に創造してみよう! 駅舎や橋がある君が実際に住んでいる街を再現してもいいし、君が住んでみたい恐竜たちが住む世界、花がいっぱい咲いている世界もいいねー。

ふたつのおもちゃを組み合わせて遊ぶことで、子どもたちの想像力と創造力が刺激され、可能性を大きく広げていきます。

遊びかた

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プラレールとより楽しく遊ぶための スペシャルブロックが2種類入っているよ

Gakkenニューブロック ジオラマセットは2種類 好きなセットから選ぼう!

こんな街もつくれるよ!

<作例はこちら>                   

 ブラキオサウルス                   

  

 トリケラトプス                     

 

 ティラノサウルス                     

 

こんな街もつくれるよ!

<作例はこちら>                   

 ブルドーザー                  

 

 ショベルカー                   

 

 採掘機                     

2つのおもちゃの相乗効果で 子どもの可能性が広がる!

榊原 洋一先生 

お茶の水女子大学名誉教授
専門:小児科学、特に小児神経学、発達神経学
経歴:東京大学医学部卒業

経歴:東京大学医学部卒業

ふたつのおもちゃの組み合わせが遊びの幅を広げ

子どもの想像力と創造力を刺激します

“遊びの本質”は、「やりたい!」という子どもの行動を引き出し、自由に思いのままに楽しめること。そして、学習のように正解や不正解がなく、「完成したら終わり」といったゴールもありません。子どもたちは、そんな“遊び”を通して、自発的に工夫したり、失敗しては乗り越えたりといった経験を重ね、探究心、思考力、社会性などの生きるために必要な力を養っていきます。

『Gakkenニューブロック』と『プラレール』には、そういった“遊びの本質”を引き出す力があります。ブロックをタテやヨコにつなげ、建物や生き物など、自由自在にものがつくれる『Gakkenニューブロック』。さまざまなレイアウトの線路をつくり、電車を走らせて楽しめる『プラレール』。自由度の高さは同じでも、特性の違うふたつのおもちゃを組み合わせることで、遊びの幅はさらに広がります。ニューブロック、プラレール、それぞれがつくり出す世界観とはまた違った、まったく新しい世界観が楽しめることで、子どもの想像力と創造力を刺激することでしょう。

大庭正宏先生

東京都羽村市 太陽の子保育園園長

経歴:東京大学医学部卒業

 

次々と湧き出るアイデアを形にできるおもしろさが魅力

『Gakkenニューブロック』と『プラレール』は、単体でも十分楽しめるおもちゃですが、二つを組み合わせることで遊び方が広がり、楽しさは何倍にもアップします。楽しく遊ぶうちに、「次はこうしたい」「今度はこれを作ってみよう」などと、子どもたちの中には、新たなイメージが湧き出てきます。それぞれの発想で自由なものをつくり出せることが、『Gakkenニューブロック』と『プラレール』を組み合わせて遊ぶ面白さだといえます。


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